行政通訳・相談事業

よくある質問

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その他

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子どもの予防接種はどのようなものがありますか?
予防接種には、定期接種と、任意接種があります。詳細は、以下のホームページを参考にして下さい。
http://www.yoboseshu-rc.com/publics/index/8/
産後ケア事業とはどのようなものですか?
→P47 生後3か月未満の乳児のお母さんのいる家庭で、保健師などによる心身のケアが必要な状態でありながら、親族などの援助を受けられない方のためのサービスです。産科医療機関等でのショートステイやデイケアを利用して、心身のケアや育児のアドバイスなどが受けられます。※利用には一定の条件があります。
育児支援ヘルパーとはどのようなものですか?
産後の体調不良や育児不安を抱えるお母さんなど、新生児等訪問などで「とくに支援が必要」と判断した家庭に、専門の資格をもったヘルパーを派遣します。家事や育児を手伝い、お母さんの負担を軽減し、安心して子育てできるようサポートします。※利用には一定の条件があります。
産後の体調が悪く、手伝ってくれる人がいないです。何か支援はないですか?
育児支援ヘルパーや産後ケア事業があります。
保健師とはどのような専門職なのですか?
保健師は、妊娠中や子育て中の方、赤ちゃん、お年寄り、障害のある方など、さまざまな人の健康をサポートしてい
ます。健康に関する知識を一般の人に広めたり、必要なときは医師に診てもらうことを勧
めたりします。保健師は各区役所等に常勤し、「子どもはぐくみ室」の保健師は母子健康
手帳の交付、妊娠中・出産後の訪問、乳幼児健康診査などを担当します。子育ての悩みや子どもの成長・発達の相談にも応じます。困ったことがあれば、保健師に相談しましょう。
新生児等訪問とはどのようなものですか?
「子どもはぐくみ室」の保健師、または看護師・助産師・保健師などの資格をもった専門職員が、出生後4か月までの乳児のいるすべての家庭を訪問して、お母さんやお子さんの健康状態を確認します。お母さんの産後の体調の回復状況に応じてアドバイスするほか、育児に関する悩みなどの相談にものります。
乳幼児健診とはどのようなものですか?
子どもの成長にあわせて健康診査や保健指導、育児に関する相談を無料で実施します。4か月、8か月、1歳6か月、3歳の4回に分けて、それぞれの時期に必要な健康診査を行ないます。専門知識等をもった保健師等に相談できるよい機会ですから、ぜひ利用してください。
出産後に赤ちゃんやお母さんをケアする支援はありますか?
新生児等訪問や1か月健診など保健師が赤ちゃんやお母さんをサポートする制度があります。

子どもの国籍国の在日大使館に出生届を提出が必要ですか?
はい。子どもの国籍国の在日大使館(領事館)に出生届を提出します。
在留資格取得の申請はどのようにしたらいいですか?
60日以上滞在する予定であれば、出生の日から30日以内に在留資格の取得を申請してください。