行政通訳・相談事業

よくある質問

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保健・医療に関すること

7件

医療通訳の派遣をお願いしたい。
京都市内には、医療通訳のいる病院が4つあります。
https://www.kcif.or.jp/web/jp/livingguide/hospitals/
子ども医療費支給制度について
中学校3年生までの子どもにかかる医療費の自己負担額の一部を京都市が支給します。支給額は、子どもの年齢や入院か通院かによって異なります。
https://www.kcif.or.jp/web/assets/images/publications/child_raising_handbook.pdf
入院助産制度について
経済的な理由で病院や助産所に入院して出産できない方のための制度です。出産費用の負担を軽くします。利用には所得制限があり、入院助産制度を利用できる病院も限られています。また、この制度は出産前に申請をしなければなりません。詳しくは、お住いの住所地の区役所にお問い合わせください。
https://www.kcif.or.jp/web/assets/images/publications/child_raising_handbook.pdf
乳幼児健診の回数を知りたい。
基本的には、4か月、8か月、1歳6か月、3歳児健診です。
英語話せる産婦人科医院について
医療通訳派遣できる病院:京都桂病院(事前申請が必要)
また以下のサイトも参照してください。
<英語をサポートしている病院一覧のページ>
http://www.kcif.or.jp/web/en/livingguide/hospitals/)
助産制度について
助産施設とは、経済的な理由で病院や助産所に入院して出産することができない妊産婦のために、児童福祉法第36条により安全な出産を図る施設(病院・助産所)です。
<京都市ホームページ>
https://www.city.kyoto.lg.jp/hagukumi/page/0000205690.html
妊娠や子育て中の心配ごとについて
区役所のはぐくみ室の保健師さんとの相談ができます。
また、いのちの電話(075-864-4343)、パルヨン、外国人女性のためのサポート電話(080-4021-3005)が利用できます。