行政通訳・相談事業

よくある質問


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育児ヘルパーについて
育児ヘルパーが必要な際は、申請が必要です。担当の保健師に相談すれば、手続きをしてくれます。
https://www.kcif.or.jp/web/assets/images/publications/child_raising_handbook.pdf
災害時の避難について
京都市の避難勧告がSNSなどで出るのでそちらを参考にしてください。また、ニュースなどを見てください。
kokokaでは「災害時のメルマガ」を発信しています。
https://www.kcif.or.jp/web/jp/disasterprevention/
外国人同士で日本で結婚証明をもらいたい。
まず自国で手続きしてください。
京都市では外国人へ結婚証明書を出すサービスがあります。
直接区役所を訪れる場合は、以下をご参照ください。
(リンク)「外国人が日本で結婚証明をもらう(英語).doc」
(注:その他の文書があるので参照する)
京都で住まいをさがしたい
kokokaホームページで、生活ガイド;新しい生活を始める:住まい・引っ越しと検索。
・外国人のためのお部屋情報サイト HOUSE navi
・外国語が通じる不動産屋
が紹介されています。
児童手当とはどのようなものですか?
児童手当は、中学校3年生までの子どもを養育している方に支給される手当です。手当の額は、所得と子どもの年齢によって異なります。
子どもを経済的に支援する制度は何がありますか?
子ども医療費支給制度、児童手当があります。
高額療養費とはどのようなものですか?
1か月あたりに支払った療費が自己負担の限度額(所得によって異なります)を超えた場合に、超えたぶんの費用が支給されます。分娩・出産のさいに帝王切開などの医療的行為を受けて医療費が限度額を超え
た場合も支給されます。入院時の食事代やベッド代は対象外です。
入院助産制度とはどのようなものですか?
経済的な理由で病院や助産所に入院して出産できない方のための制度です。出産にかかる費用の負担を軽くします。
出産一時金とはどのようなものですか?
健康保険に加入している方が出産されたときに支給されます。支給金額は、1人の子どもにつき42万円です(産
科医療補償制度の対象となる場合)。
出産を経済的に支援する制度はありますか?
出産一時金、入院助産制度、高額療養費などがあります。出産一時金は、健康保険に加入している方が出産したときに支給されます。支給金額は、1人の子どもにつき42万円です(産科医療補償制度の対象となる場合)。入院助産制度は、経済的な理由で病院や助産所に入院して出産できない方のための制度です。出産にかかる費用の負担を軽くします。利用には所得の制限があり、所得に応じて自己負担金の金額が異なります。高額療養費は、1か月あたりに支払った医療費が自己負担の限度額(所得によって異なります)を超えた場合に、超えた分の費用が支給されます。分娩・出産のさいに帝王切開などの医療的行為を受けて医療費が限度額を超えた場合も支給されます。入院時の食事代やベッド代は対象外です。