行政通訳・相談事業

よくある質問


Warning: Undefined variable $current_term_index in /home/kcif/kcif.or.jp/public_html/support/wp/wp-content/themes/kcif-db/taxonomy.php on line 47
00

公開する

81件

国民年金の加入について
京都市のホームページをご参照ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000047886.html
国民健康保険について
国民健康保険の保険料は、前年の所得収入に基づき、翌年の保険料が算出され、6月頃に納付書が送られてきます。もし、退職、失業等の原因で、所得が前年から大幅に下がった場合、保険料の減免が受けられるので、お住いの区の区役所にお問い合わせください。
学校でのトラブルについて
いじめ相談に関する相談窓口(詳しくはhttps://www.pref.kyoto.jp/ijimesoudan/soudan1.html)に電話し、教育委員会の学校教育課に繋がります。
また外国人の問い合わせ場所としてはAPT(075-451-6522 日本語以外は事前予約要)、人権相談ダイヤル(0570-090-911)があります。
職探し、アルバイト探し
ハローワーク(https://jsite.mhlw.go.jp/kyoto-roudoukyoku/hw/kankathu_thiiki.html)や大阪外国人雇用サービスセンター(英語対応:06-7709-9465)は利用できます。
外国語の翻訳を依頼したい。
kokokaでは、翻訳サービスは行っていない。
確定申告の手続き
申告時期は、毎年2月中旬から3月中旬です。
管轄の税務署で行ってください。
出産育児一時金について
出産育児一時金は、健康保険に加入している方が出産された時に支給されます。病院や助産所に必要な書類を提出すれば、直接出産する施設に出産費用が払い込まれます。出産育児一時金が出産費用よりも多い場合は、差額を受け取ることができます。詳しくは、自分の住んでいるところの区役所などに問い合わせてください。
https://www.kcif.or.jp/web/assets/images/publications/child_raising_handbook.pdf
子ども医療費支給制度について
中学校3年生までの子どもにかかる医療費の自己負担額の一部を京都市が支給します。支給額は、子どもの年齢や入院か通院かによって異なります。
https://www.kcif.or.jp/web/assets/images/publications/child_raising_handbook.pdf
入院助産制度について
経済的な理由で病院や助産所に入院して出産できない方のための制度です。出産費用の負担を軽くします。利用には所得制限があり、入院助産制度を利用できる病院も限られています。また、この制度は出産前に申請をしなければなりません。詳しくは、お住いの住所地の区役所にお問い合わせください。
https://www.kcif.or.jp/web/assets/images/publications/child_raising_handbook.pdf
マイナンバーについて
マイナンバーは、日本国内に住民票を持つすべての住民に与えられ、社会保障や税金、災害対策などに使われます。マイナンバーをもらうには、お住いの区役所で手続きをします。