行政通訳・相談事業

よくある質問


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行政窓口

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京都市営バス・地下鉄の路線図、時刻表などの多言語紹介サイトはありますか?
路線図、時刻表、乗り換え情報などを多言語で紹介するサイトがあります。
(日本語・英語・中国語・韓国語に対応 ⇒https://www2.city.kyoto.lg.jp/
kotsu/webguide/en/index.html)
暴風警報などが発令されたらどうしたらいいですか?
暴風警報や特別警報が発令されたら、保育園などは休みになります。子どもを預けたあとでも、これらの警報が発令されると、子どもを迎えにくるように保育士から連絡があります。どの警報が出たときに休園になるのかは、施設によって違いますので、保育園に直接確認しましょう。

感染力の強い病気にかかったととき
子どもがインフルエンザなどの感染症などにかかると、ほかの子どもたちへの感染を防ぐために、完治するまでは保育園などに預けられません。公園やおけいこなど、子どもが大勢いる場所に連れてゆくことも避けましょう。お子さんがつぎのような感染症にかかったら、医師の許可が出るまでは家庭で保育しましょう。
病児・病後児保育
病気中・病気回復期の子どもがおられる方で,仕事などの都合で家庭での育児ができない方のために,医療機関に付設された施設で一時的な保育を行っています。利用料は2,000円(食事代等別途必要)ですが、減免制度もありますのでお確かめください。
高額療養費とはどのようなものですか?
1か月あたりに支払った療費が自己負担の限度額(所得によって異なります)を超えた場合に、超えたぶんの費用が支給されます。分娩・出産のさいに帝王切開などの医療的行為を受けて医療費が限度額を超え
た場合も支給されます。入院時の食事代やベッド代は対象外です。
一時的に子どもを預かってもらえるところはありますか?
保育園、幼稚園、認定こども園に通っていない子どもを対象に、週に1、2回、または月に数回など、一時的に保育園などで子どもを預かるサービスがあります。仕事や通院、育児リフレッシュ(育児疲れの解消)などにご利用いただけます。受け入れ年齢、利用時間、利用料は実施施設によって異なります。問い合わせや利用申し込みは、実施施設に直接に問い合わせてください。ただ、利用希望者は多いので、なかなか受け入れてもらえない場合もあります。ファミリーサポート事業や、地域の子育て支援施設にも相談しましょう。
入院助産制度とはどのようなものですか?
経済的な理由で病院や助産所に入院して出産できない方のための制度です。出産にかかる費用の負担を軽くします。
保育園の申し込み書類はどのようなものが必要ですか?
①「支給認定申請書兼保育利用申込書」②「保育利用申立書」③「理由を証明する書類」(②の項目を証明するもの)などです。
保育園の特徴はなんですか?
保育園への入園は一定の条件があり、ご家庭の状況に応じて保育の支援の必要性が高い家庭の子どもを優先して受け入れます。保育料は「保育時間」「保護者の所得」「子どもの年齢」などによって異なります。保育時間は保育必要量によって区分され、延長保育の時間も含めて、各保育施設によって定められます。
出産一時金とはどのようなものですか?
健康保険に加入している方が出産されたときに支給されます。支給金額は、1人の子どもにつき42万円です(産
科医療補償制度の対象となる場合)。