行政通訳・相談事業

よくある質問

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その他

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公証人役場認証について
1・京都公証人役場に行く
翻訳者本人が身分証明書、翻訳文、住民票を持参する。手数料は1件11500円(対応時間午前9時~11時30分 午後1時~5時)
2.京都地方法務局
公証人押印証明を受ける(4F 総務課)無料
3.外務省大阪分所で公印確認(ハーグ条約非締結国)或いはアポスティーユ(締結国)を受ける
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/osaka/map.html
公証人役場外国語文書の認証について
外国語で書いた申請書を公証役場に出してください。
公証役場で承認されたら、依頼者が法務局と外務省で申請することになります。
ただし、サイン認証だけなら領事館でも可能な場合があるので事前に領事館に聞いてみてください。
落とし物をした場合の問い合わせ
交番に落とし物をしたという届けを出し、届いていないかどうかを聞いてください。